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3月21日、メザシVSフランクフルト・ソーセージ。

リアル親子な親子丼は何か知らんけど可哀想」というよくわかんない風潮、その後、よそのインターネットでも何件か見掛けたので、これはそれなりに同意の得られる感覚であるらしい。

ぼくは昔、西洋の田舎町におけるソーセージ製造風景映像を見て、しばらくソーセージを食べられなくなった。
のだけれど、そういえばメザシを食べられなくなった経験は無い。
例えば自分の住んでる村が、オークなり、帝国軍なり、ガロウ・ランなりに襲われたとして、フランクフルト・ソーセージになるのと、メザシになるのとなら、メザシになる方が若干嫌なんだけど。

活け作りが食べられないのは、単に生の魚が苦手なだけなので、これについても調理法に対する抵抗はない。
ドジョウの地獄鍋はともかく、シラウオの踊りは自然界にありふれているような気もする。

今日のお昼は串カツだったけど、串カツになるのと、ハンバーグになるのなら、うーん、どっちも嫌だな?
ただこれは、「生きたまま衣をつけて揚げられる」のと「生きたままミンチにされて、死んでから焼かれる」のを比較してしまうと、公平な比較にならないと思うんだよな。
大抵の場合、哺乳類の調理は死んでから行われるものだし。

2019年春アニメの話をしようと思ってたんだけど、何故こんな話になったんだろう。

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by ruif | 2019-03-21 18:27 | →日記。 | Trackback | Comments(0)

大半が比喩と婉曲で綴られたweb日記。


by ruif
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